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「今欲しい」を逃さず売上UP!
- お支払い期限を延長するだけ
「今欲しい」のニーズを
逃さない!顧客単価30%UP!
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キャンセル費0円!業務コストDOWN
- 土日祝日もしっかりサポートだから
後払いに関する問合せ率10%減少
- サイズ違い、色違いなど…注文キャンセル時の請求負担0円の後払い.comへの切替えで、
年間コスト80万円削減!
お客様の利便性が
向上し新規獲得向上
新しい生活様式に対応した
後払いクレジットカードでは
機会損失を無くし新規顧客の獲得を
5%以上UPすることが可能になります。※1
後払いでの決済手段を増やすことで
新規獲得&顧客満足度UP!
※1: キャッチボール調べ 2019年12月
当社の後払いサービスをご利用することで、
改善できるかチェックしてみませんか?
こんな事業の変化はございませんか?
- セールの実施で顧客単価が下がっている
- 1年以上前に後払いを導入した
- 店舗数が増えてきた
- 電話注文が多くなってきている
- 返品・交換が増えた
- ショッピングカートの見直しを行っている
こんな課題ありませんか?
- 後払いのコストをもっと抑えたい
- 煩雑な問合せ業務に追われている
- 審査を早くして当日出荷を行いたい
- お客様の審査NGをもっと減らしたい
- 後払い活用で新しいお客様を呼び込みたい
- 優良顧客を増やしたい
A社の事例
お支払い期限を延長するだけ
「今欲しい」のニーズを逃さない!
顧客単価30%UP!
- Before
- After
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Before
請求書が別途郵便で届くことで『うっかり忘れ』してしまうケースや、『2~3日お支払いが遅れてしまった』など、与信NG件数が増加。また、新規顧客獲得を狙ったSALEが裏目になり、人件コストが上がり顧客単価が下がってしまった。
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After
お支払い期限の延長を利用する顧客の平均購入金額は、通常の後払いを利用する顧客より30%高くなった。
支払期限を延長することで、買っても良いという「いいわけ」を与えてあげることができた。
後払い利用時の1注文での金額が、
後払い支払期限14日『4,044円』→
支払期限延長で『5,471円』へと顧客単価がアップ!!
「コレも安いし買おうかな?」と迷っている商品のカゴ落ちを防ぎます。
B社の事例
サイズ違い、色違いなど返品・交換が多い...
注文キャンセル時の実質負担0円で、
年間コスト80万円削減!
- Before
- After
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Before
後払い導入当時より売上が1.5倍以上に。
売上拡大に伴いショッピングカートをリプレイスすることになった。後払いの運用に問題はなく、特に課題や悩みはなかった。 -
After
ご利用状況に合わせた月額固定費と手数料率の見直しに加えて、比例して増加していた注文キャンセルによる請求時の実費負担が『ゼロ』になった。
例:後払い注文5,000件/月の場合の、
注文キャンセルによる実費負担
注文件数(5,000件 ×12ヵ月)× キャンセル率4%.注文キャンセルによる実費負担190円=
456,000円/年
注文キャンセルによる実費負担が年間45万円!お取引量が増えるほどコストに『差』があらわれます。
C社の事例
土日祝日もしっかりサポートだから
問合せ率10%減少 × サービス向上
= 顧客満足度UP!
- Before
- After
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Before
後払いに関する煩雑な問合せ業務が増加し、社員のリソースが割かれてしまっていた。
「早く商品を届けて欲しい」というニーズが拡大していたが、多くの課題を抱えており、翌日配送を実現するのは難しい状況だった。 -
After
土日祝日もコールセンターが営業している後払い.comへ切替えたことで、後払いに関する問合せ率が10%減少した。コア業務に注力できるようになったこと、また、リアルタイム与信による即時注文確定で、翌日配送への対応を実現した。
例 : 後払いに関するお問合せが30件/日の場合、
削減件数(30件 × 10%).対応時間15分
× 出勤日数20日= 15時間/月
勤務時間は8時間/日と考えると、
15時間 × 12ヵ月=180時間 ≒ 22.5日/年!
年間で考えると、社員1人の1ヶ月分のリソースが問合せ対応に割かれていた。